2010年05月10日

明石

 4月29日の「昭和の日」から、途中3日出勤しま
したが、昨日の5月9日までの約10日間の飛び石連休も
ピリオド…

 昨日は、自宅の垂水から、明石市の海岸線の東端・
大蔵海岸から西端・西二見漁港までを自転車で往復
しました。

 明石海峡大橋の本州側の真下からの海峡の風景…
写真を広角で撮ると、ちょっと面白い構図になります。



 舞子漁港です。山陽電車の西舞子駅の浜手側、
舞子六神社のすぐ浜側にある小さな港です。現在は
わかめなど採藻漁業が中心とのことです。



 明石の市街地を超えて、明石川を渡って、林崎漁港を
抜けて、林崎海岸付近です。浜の散歩道・自転車専用の
県道です。サイクリング、ウォーキング、ランニングを
楽しまれる方々が…



松江、中八木、江井ヶ島を走り抜けて魚住にある
明石の地酒・茨木酒蔵です。よく前を自転車で通りますが
中に入ったのは初めてです。「來楽」の製造元です。
そばの会というのがあるそうで、ちょっと気になりました。



そして東二見と西二見の漁村の面影が残る町並みを
走り抜けて…、明石市の西端・山陽電車の西二見駅です。
2004年に開業した山陽電鉄で最も新しい駅です。



この100mほど西は、加古郡播磨町で、海岸沿いには
大きな工場があって、砂浜もありませんので、ここで
Uターンです。



 西二見の町並みです。漁村の面影が残っているのは、
林崎、明石浦…その中でも、東二見から西二見辺りは
大きな水産工場もなく、懐かしい感じのする町並みです。



 二見は、元々は加古郡で、その東隣の大久保は明石郡
神戸に編入された垂水区塩屋は、元々は明石郡垂水郷
塩屋村で、塩屋から大久保までが“昔の明石”だった
わけです。舞子(旧・山田村)以東塩屋までが神戸市に
編入され、二見が加古郡から編入されて…今の明石市と
なったわけで、旧・明石郡の大部分は、現在は神戸市
垂水区と西区となっています。

 大久保にある瓦の壁です。明石瓦の工場がたくさん
あったそうですが、瓦工場のばい煙被害が問題化して
現在は一社だけとのことです。



魚住にある炭酸カルシウムの工場、丸尾カルシウムの
本社工場です。



魚住の住吉神社です。ここには能舞台があります。



 境内の藤の花が見頃で、藤を目当てに多くの方々が
いらっしゃいました。



 そして明石の市街地まで戻ってきました。明石浦漁港
の岩屋神社のすぐ北にある「ふなまち」という玉子焼きの
店です。まだ、ここには入ったことがありません。店頭に
置かれた椅子に、順番待ちの方々が座っていました。



魚の棚(うおんたな)です。以前は、普段の日曜は
お休みの 店が多くて閑散としていたような記憶が
あるのですが、 鮮魚店も営業して、人通りも多くて
賑わっていました。



明石の駅前のメインストリート・国道2号線沿いにある
ビル…手前側も向こう側も以前はダイエーだったのですが、
今は撤退して、向こう側にはジュンク堂書店、手前は空き家
です。



そして相生町の中崎公会堂の近くから見た明石天文台と
人丸教会です。この構図の写真を撮りたかったのですが、
国道28号線に掛かる歩道橋から撮れることを、ようやく
見つけました。



昨日の走行距離は51.46キロ…



50キロを超えたのは、今年初めてでした。

 明石市の東端から西端まで横断・往復して、久し振りに
目にする光景を写真で撮りながらのサイクリングでした。
posted by student at 23:59| 日記