2010年02月10日

霧にむせぶ朝

今朝、玄関を出ると・・・

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 私が住んでいる処は神戸の西の端、2階の窓からは
明石海峡に架かる明石海峡大橋を望むことが出来、
その向こうに淡路島が横たわっています。

 梅雨の頃の早朝には海峡が濃い霧で包まれることが多く、
海峡を目の前にする丘陵に「朝霧」や「霞ヶ丘」という
地名がつけられています。

 枕元の目覚まし時計に温度計がついているのですが、
この時期の早朝の寝室は10度を下回るぐらいなのですが
今朝は16度もありました。西から低気圧と前線が近づき
昨夜からの小雨で湿度と温度が上がって・・・

 二,三十メートル離れたマンションの上部が、霧で
見えないぐらい、「霧でむせぶ」という言葉そのもの・・・

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 海峡が霧で包まれる梅雨の頃の早朝には、ボーという
海峡を横切る船の霧笛が聞こえてくることがあるのですが、
今朝も駅まで歩く間に何度か、ボーという低い霧笛を
耳にしました。



 垂水の街の西を南北に走る商大筋も霧で包まれていました。

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そして商大筋から見た垂水駅前です。左側がジャスコ
のあるウエスト垂水、右側がJR神戸線と山陽電車の
高架と垂水駅。そして目の前のバスターミナルがあり、
その向こうに垂水の街が広がっているのですが・・・霧で
包まれて真っ白です。

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 電車のダイヤは、霧の影響で遅れていました。須磨駅で
快速待ちをするのですが、快速はもっと遅れて、快速電車を
待たずに 出発しました。電車は霧の中で速度を落として
ゆっくりと 運転していました。
posted by student at 21:21| 日記